実装をしていると「あれ?これどうやるんだっけ?」
ということが人並み以上に多いため、
よく忘れるあれなものをどんどんメモします。
今回は、SwiftでUIImageViewmにImageを設定するときのcontentModeの表示方法
※画像は320 x 600 の縦長の画像を使い、300 x 300のImageViewの中に表示するようにしています。
1) サイズ指定無し(アスペクト比維持)の画像
2) ScaleToFill = 縦横の比率を変えて全体を表示する
imageView.contentMode = UIViewContentMode.ScaleToFill
3) Aspect Fit = 縦横の比率はそのままで長い辺を基準に全体を表示する
4) Aspect Fill = 縦横の比率はそのままで短い辺を基準に全体を表示する
5) Redraw = Aspect Fillとの違いはUIImageViewのサイズ変更に追随してリサイズしてくれる。
6) Center = 画像サイズを変えずに真ん中を基準にして表示する
7) Top = 画像サイズを変えずに上辺を基準にして表示する
8) Bottom = 画像サイズを変えずに下辺を基準にして表示する
9) Left = 画像サイズを変えずに左辺を基準にして表示する
10) Right = 画像サイズを変えずに右辺を基準にして表示する
11) Top Left = 画像サイズを変えずに左上を基準にして表示する
12) Top Right = 画像サイズを変えずに右上を基準にして表示する
13) Bottom Left = 画像サイズを変えずに左下を基準にして表示する
14) Bottom Right = 画像サイズを変えずに右下を基準にして表示する
以上、ほとんど自分の為の備忘録です。はい。
ios , Swift
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