狛ログ

2019年10月29日火曜日

AWSのCloudWatchで期間を指定して統計情報を取得する。


オフィス狛 技術部のHammarです。

AWSのCloudWatchはいろいろな統計やデータ解析にも非常に役立つので、AWS環境で開発されている方は頻繁に見る機会があると思いますが、基本的にはグラフを見ながら、この時間にCPU使用率が~とか、ネットワーク数が~と見たりすると思います。

ただ、グラフではなく、この期間のこのCPU使用率の「平均値」とか、ネットワーク入力数の「合計」とか見たい場合があり、それらの情報もCloudWatchで確認することができたので、備忘録として記載したいと思います。

ある期間のEC2のCPU使用率の平均値を知りたい場合

①CloudWatchメニューの「メトリクス」を選択

②「すべてのメトリクス」タブで対象のEC2インスタンスの「CPUUtilization」(CPU使用率)にチェックをいれる

③「グラフ化したメトリクス」タブの統計欄で「平均」を選択する

④「グラフのオプション」タブのウィジェットタイプで「数値」を選択し、値に「時間範囲の値」を選択する

⑤画面右上の表示範囲を設定する
 「カスタム」を選択して細かな期間で表示可能です。
例えば直近1ヶ月等の平均値を表示したい場合は「絶対値」タブで開始日時、終了日時を設定し、「適用」ボタンをクリックします。

以上の設定でEC2のCPU使用率の平均値が数値で表示されます。


同じような設定方法で、その他のメトリクスの期間内の合計や平均値の数値情報のみを取得することが可能ですので、グラフ以外の使い方として利用してみてはいかがでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿