2020年12月30日水曜日

Spring Fest 2020に参加しました。


オフィス狛 技術部のJoeです。

Spring Fest 2020が開催されましたので、昨年に引き続き参加しました。
公式ページ

今年はオンライン開催ということで、昨年のような雰囲気ではありませんでしたが、
質問をチャットで受け付けてセッション後に回答いただけるなど、良かった点もありました。

また、今回は「Advanced Track」と「Beginner track」の2トラックで分かれて配信されていましたので、初めて参加される方も、セッションを選択し易かったかと思います。
(私はどれも聞いてみたく、結構直前まで迷ってしまいました)

今回も、特に気になったセッションの感想を、ブログに残したいと思います。


今こそ知りたいSpringエコシステム

槙 俊明さん(VMWare)
セッション資料

Springの歴史から始まり、主なSpring Projectを下記の3つの分類に分けて紹介されていました。
・できることを増やす
・バリエーションを増やす
・使いやすくするプロジェクト

改めて、様々なプロジェクトがあることを認識させられたことと、
最新情報は、書籍ではなく、公式ドキュメントと
プロジェクト開発者のGihub、Twitterで集めることが勉強になりました。


今こそ知りたいSpring DI × AOP

多田 真敏さん(株式会社カサレアル)
セッション資料

Springの基礎である、コンテナ、DI、スコープ、プロキシ、AOPについて丁寧に解説されていました。
初心者向けとありましたが、私の勉強不足もあり、なかなか説明に追いつけないところがありましたので、是非、もう一度復習したい内容でした。


CloudNativeな決済サービスの開発と2年間の歩み

鈴木 順也さん(SBペイメントサービス)
セッション資料

大規模な決済サービスのシステムを、2年間運用された実績をもとに、
アプリケーション構成とアプリの役割から、
ライブラリの移行と発生した問題、開発体制、CI / CD、テスト、Observabilityといった内容を
実績で紹介されていました。

1つのサービスの歩みという内容がとても面白く、勉強になりました。
また、2年経過してシステム数やアプリ数が増加しているのでに、
プラットフォーム運用者はほぼ変わらないという点にはとても驚きました。


Spring 5.3 & Spring Boot 2.4

槙 俊明さん(VMWare)
セッション資料

こちらはSpring 5.3 と Spring Boot 2.4 の新機能の紹介でした。
常に新しいもの、いいものを取り込んで進化しているという印象を受けました。

特に気になったのは、「プロパティ読み込み方法の改善」で、YAMLの定義方法が紹介されていました。
過去にSpring Boot のバージョンアップを行った際に、YAMLの定義方法の変更で、
結構ハマってしまうことがあったので、早めのバージョンアップが必要だなと思いました。

またこちらのセッション後にあった、Springについて色々な観点からの質問コーナー(?)は個人的に面白かったです。



今回はオンラインでの開催で、目的のセッションをゆっくり視聴できました。

今回のセッション動画は、今は非公開になっていますが、
来年に公開される予定とのことですので、今回視聴出来なかったセッションも確認してみたいと思います。


,

0 件のコメント:

コメントを投稿